中古屋をぶらぶらとみていたら珍しいものを見つけたので捕獲。
B-CLUBのYF-21のガレージキットです。何故か1000円で売っていました。
メカモノはやっぱりパーツ多いですね。
間接にもジョイント仕込んでやらなければならないようです。
最近は出来の良い可動フィギュアが安価で手に入るようになってきたせいか、こういったメカモノガレキがよくホビーオフなんかに叩き売られているのを目にすることが多いように思います。
YAMATOの群雄YF-21と記念撮影
群雄とパーツを比較してみると、1/100でも随分大きく感じます。
群雄はバトロイドとしてのプロポーション優先の為かバランス的に手足が大きく機首なんかは本当に小さいです。(スケール的には1/144より少し大きいくらいなのかな)
結局ハセガワからはバトロイドは出ませんでしたね(まだわかりませんが!)
VF-1のバトロイドはハセガワ版といった感じで恐ろしくかっこよかったので、そんな感じでハセガワのつくったYF-19や21を見てみたいもんです。
YF-21はガルド機以外のカラーリング設定がないので、せっかくですから作るならフェイスを自作してVF-22にでもしようかと思います。塗装のバリエーションも豊富ですし、ムーンシューターズ仕様の制空迷彩バトロイドとかよさげだなあ…
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