ドイツマークはデカールをコピーしてマスキングの型紙にして、塗装しています。少しよれちゃってます。
張り線は0.2mmの真鍮線、一部分だけテグスを使用しています。短いものを含めても全部で16本だけなので楽チンです。
実は完成直前に床に落としてしまい、上翼が取れて支柱が4つくらいにバラバラに折れたりと散々な状態になりました。一応リカバリーはできたのですが、ちょっと、結構、かなり、跡が残ってしまいました。完成間近にくしゃくしゃになるとモチベーションがいっきに下がります。


この時代のロータリーエンジンはプロペラだけでなく、エンジンごとくるくるとまわります。
あんまり細かいこと考えないで作ろうと思ったので、文字デカールはキットそのまんまです。。なんちゃってですが。この機体は後ろからの眺めが本当に映えますね。
プロペラはエナメルで描きこんだのですが、まだまだ納得のいく出来ではありません。
そのうちに塗りなおそうかと思います。
さておき、完成されられて、よかった、よかった。
次はまた張り線作業の多い飛行機を作りたいと思います。
操縦席のフチの布部分は筆塗りです。アンリオを製作したときに気づいたのですが、筆だと胴体との境目が微妙によれてしまいます。ですから今回は表面処理の段階にエッチングソーで境目部分にスジ彫りを入れてみました。フラットブラックを流し込めば、綺麗に見えますね。
エンジンです。この時代のロータリーエンジンはプロペラだけでなく、エンジンごとくるくるとまわります。
あんまり細かいこと考えないで作ろうと思ったので、文字デカールはキットそのまんまです。。なんちゃってですが。この機体は後ろからの眺めが本当に映えますね。
プロペラはエナメルで描きこんだのですが、まだまだ納得のいく出来ではありません。
そのうちに塗りなおそうかと思います。
さておき、完成されられて、よかった、よかった。
次はまた張り線作業の多い飛行機を作りたいと思います。
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